一言言いたくなった作品を振り返る。


『スイートプリキュア』
直情的なぎくしゃくが女の子っぽくなかったね。

『カードファイト!!ヴァンガード』
国内大会とその優勝までは大抵の作品が面白い。

『ジュエルペット サンシャイン』
頭大丈夫か。うん、大丈夫。終わり方も含めて伝説的ですな。

『persona4 the ANIMATION』
ゲーム原作としての新しい金字塔を打ち立てた。この作品のような原作から離れないという当然のやり方、これが難しい。

『灼眼のシャナIII -Final-』
最終決戦編なのだが、そのバトルが微妙なのがこの作品の泣き所。しかしながら、完結に勝る喜びもまたなし。

『ラストエグザイル-銀翼のファム-』
頭空っぽにしてというのは比喩であって、本当に空っぽにしてどうする。

『新テニスの王子様』
色々無茶苦茶なのだが、筋だけは王道の少年漫画なのは凄いね。

『Another』
まあ、三親等までの親族限定で狙う律儀な呪いでしたな。

『ゼロの使い魔F』
最後にして、身分や家に対する現代的価値観による反発からの脱却を遣って退けたのは嬉しいね。

『アマガミSS+ plus』
後日談集で一本作ったのは凄いね。

『イナズマイレブンGO』
何だかんだでサッカーの勝ち負けは分かりやすくて良いね。

『ポケットモンスター ベストウイッシュ』
サトシを責めるなよ。

『Fate/Zero 2ndシーズン』
既にあるシリーズの過去を描いた作品で、上手く出来ていたがゆえに、未来が不確定であることに対する緊張感が重要だと気付かされる逆説。

『ヨルムンガンド』
『ヨルムンガンド PERFECT ORDER』
ドンパチとショタの破壊力よ。

『謎の彼女X』
面白かったけど、認知度が低そうなので謎の作品ってことになるのでしょうな。それもまた良し。

『坂道のアポロン』
何のための技術か。それを再認識出来た。

『モーレツ宇宙海賊』
個別の存在が集うことで生まれる連帯を上手く描いていた。

『ちはやふる』
真っ直ぐな作りが青春の真っ直ぐさと噛み合っていた。

『氷菓』
人が死なない+可愛いキャラの相性が良かったね。

『機動戦士ガンダムAGE』
ブランドをワゴン行きにしてしまったね。

『戦国コレクション』
キャラクター論では他の追随を許さないでしょうな。

『Girls-und-Panzer』
戦車でバンバンの面白さに、局地戦の勝利への戦略・戦術・作戦の組み立て、女の子盛り沢山と欲望を掻き立てるね。

『武装神姫』
大体が大したことなくて茶番なのだが深刻ぶっているのではなく、わざとだから楽しい方へ機能していた。

『To LOVEる ダークネス』
メアとはなんだったのか。

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okm

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