『神のみぞ知るセカイII』第7話
ちひろ編の最後。長々と引っ張っている感があるだけあって、どう考えても桂馬に気持ちが傾いているのが伺える。しかし、流石は落とし神と呼ばれるだけあって、誰でも効果のある技だったとはね。ぐだぐだ引っ張っておいて、最後は情が移ってってのはリア充すな。デレがあるってのは素晴らしい。

コメント

okm

この日記について

日記内を検索