『GIANT KILLING』第13話
弱小チームとして溜め込んだ鬱憤を一気に晴らす大勝利は、思いのほか実感に乏しい。勝ち慣れていないからこその反応ともいえるが、積み上げてきたものが実を結んだのは事実であり、勝負を扱った作品で1クールも勝ちが遠い印象で引っ張ってきたのだから感慨も大きい。ただ、前話からの回想が長くなってきて冗長になっている点が気にはなる。

コメント

okm

この日記について

日記内を検索