『バトルスピリッツ 少年激覇ダン』第36話
事情などお構いなしにバトルを通して正面からぶつかって行く激突王らしいダンは素直だ。一度はバトルから逃げ出した硯もそれを受けて過去にぶつかって行くことを決断する。その上で繰り広げられるバトルの決着は負けを受け入れる形で終わる。負け方にも気を使っているところがこの作品らしく、勝っても負けても正面からぶつかって行く姿は清々しい。だから、皆がダンに感化されていくのかもしれない。

コメント

okm

この日記について

日記内を検索