『おおきく振りかぶって~夏の大会編~』第3話
投手の負担を減らすためにコールドを狙う試合展開となった。それは、この作品において初めて格下と見なした相手との試合であり、両チームの描写を丁寧に描くこの作品だからこそ、相手が心理戦で追い込まれていく様を強く予感させる。勿論、今後の試合展開次第では、余裕が一転して窮地に陥る可能性もあるわけで面白い。

コメント

okm

この日記について

日記内を検索