『アラド戦記 スラップアップパーティー』
忌み嫌われる鬼手が世界を救うパーティーを組む。『ないたあかおに』的なベタ中のベタだけど最初から最後まで一貫して描くことはやはり良い。パーティーというものはホーム足り得るだけにしっかり固めると後で効いてくる。同時に、RPGというジャンルの根の深さがあらためて窺い知れた。

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okm

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