『NARUTO 疾風伝』第126話
物語レベルではイタチと遭遇したことが後々生きてきそうだけど、この話数の演出レベルでは老いらくの恋というわけでもなく、かといって思うところがないわけでもない間柄の自来也と綱手が色々話す場面の方が圧倒的に濃厚に感じられる。サブタイトルも「黄昏」で、夕焼けの中互いを案じる二人の関係が時と同じく黄昏を案じさせる妙。

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okm

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