『夏のあらし!』
物語の本編はシリアスなのだけど、1話や最終話のような日常のギャグを扱った自由な回でも、設定を活かして見せる。それに変り種演出が見事噛み合っていた。特に、1話と同じ流れやカットを使っていながら、それまでの間の話を挟んだ変化を取り込んで別の話に見せた最終話は流石。

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okm

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