『タユタマ-Kiss on my Deity-』
脳が膿んでいるのかと思うくらいに自分の置かれている状況認識をしない主人公が、何やかやでバトルして、最後は若本御大が出てきて、水臭いぞ息子よ、神前結婚式で一応ハッピーエンド。物語に意味がないというか、あえて可愛いキャラクターで体裁上は物語をするけど、その実は物語を放棄しているという荒業。まあ、僕はガイルのように御大を待っていただけなので満足です。

コメント

okm

この日記について

日記内を検索