『続 夏目友人帳』第4話
卵から妖の雛が孵って巣立つまでの話。人と違う時間を生きているから、一回の放送で巣立っても違和感ないし、引きがない分だけ淡さが満ちていた。一方で、巣立ちは別れなのだけど別れではなくて、その微妙な受け取り方が巣に残った目に見えない温かみに表れていた。

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