『ドルアーガの塔 the Sword of URUK』第3話
ギャグキャラが出てくるとなるとどうしてもギャグに寄せることになる。冒頭の『24』よろしくの雪崩ネタまでの時間表示と落ちのつまらなさまで含めた予定調和に仕立ててあって、これまでのシリアスな話の展開から浮いていることに対する措置になっていた。何だかんだで、気障と小悪党の揃い踏みは楽しかった。

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okm

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