『ケロロ軍曹』第240話
映画化に合わせたかのような特命係長ネタ。得体の知れない雰囲気を持つクルルにあった役回りで実際それらしい筋トレとか鍛え上げた肉体のイメージが不釣合いでかなり笑えた。落ちも面白かったけど、ケロン軍が本気で宇宙侵略を企む組織として大丈夫なのか心配になった。
開店前から並ぶ話の方も、そこでの感情や状況特有の連帯感といった部分が描かれていて上手い。特に見せ場のある話でもなかったが、落ちが良かった。

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okm

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