『CLANNAD AFTER STORY』第6話
この作品の分類は現代劇になるのだろうが、アヴァンで入る幻想世界の話や間を取って淡いBGMで流していくせいか、およそ作品世界の現実にとって非現実が起こっても受け入れられる。そういう味があるなと再認識した。

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