『伯爵と妖精』第4話
ノーブレス・オブリージュって奴を仕切りに気にするのだけど、そんなことよりも伯爵の一挙手一投足が色気のある強烈なアプローチに見えて、ちょっとどころではない恥ずかしさで、そっちばかり気になってしまった。それでいて、偽なのに本物らしく見えるのだから凄い。論理的な流れに面白さはないのだけど、心を掴むものはあると思う。

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okm

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