『WORLD DESTRUCTION 世界撲滅の六人』第9話
人間と獣人が普通に暮らす町で、弟に良く似た獣人の少年との邂逅を通じ、少しだけ心温まる秋を過ごす。少年には、姉の気持ちが残されていて、一方では弟のデストラクトコードが残されている。そんなことがあってなお世界を撲滅することに執念を燃やす展開へ溜めて行く。これだけ引っ張ると、尤もらしく人間や獣人全てに裏切られて死んだくらいでは納得出来ないと思うが、どういう結末へ繋げて行くのか気になる。

コメント

okm

この日記について

日記内を検索