『純情ロマンチカ』第9話
少年時代の思い出が蘇る話。もう、狙ったかのように中世的で神秘的な2人の関係が、性別が同じであるというだけで粘ついて見えた。こうなると、欠片も残さずに全編こういう方向で行くのだろうと思うが、意図的にするのなら変に立ち止まるより走り抜けた方が狙いがはっきりしていて清々しい。

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