『DRAGONAUT THE RESONANCE』
最終回を見ると描きたかったことは分かる。ただ、その過程がお粗末で苦笑すること多々だったのも事実だ。肉感的なデザインを生かしたサービスに徹するのか、あえてそれを無視して物語に徹するのか、その匙加減がどっち付かずのままで主人公近辺の狭い世界を描いておいて、突如世界と繋がるのは無理があったかなと。ある意味商業作品らしいといえば、らしかったかなと。
最終回を見ると描きたかったことは分かる。ただ、その過程がお粗末で苦笑すること多々だったのも事実だ。肉感的なデザインを生かしたサービスに徹するのか、あえてそれを無視して物語に徹するのか、その匙加減がどっち付かずのままで主人公近辺の狭い世界を描いておいて、突如世界と繋がるのは無理があったかなと。ある意味商業作品らしいといえば、らしかったかなと。
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