『灼眼のシャナII』第16話
次から次へと状況が変化して行くので、今までと比べてテンポが段違いに速い。ただ、日常の中に潜む非日常が日常化してしまっていて、そこに不安感も感じられないので対比以上のものはなく、唐突な印象を受ける。それは、否応なしに訪れる時間の波にも似ているが乗れそうな波には思えないことが残念ではある。

コメント

okm

この日記について

日記内を検索