『プリズム・アーク』第8話
作品の世界では戦争中であり、そのための訓練校として学園が存在しているとなっているが、日常の学園パートと戦争の戦闘パートとに分け、それぞれをゲームとして楽しむための設定なのだろうなと。
ただ、学園パートでは戦争中であることが全く感じられない振舞いが多く、戦闘パートでは生き死にのやりとりの緊張感がなくて、それぞれの場面での対比の歪さもあいまって異様に見える。設定を活かしきれていないなと思う。

コメント

okm

この日記について

日記内を検索