『ef−a tale of memories.』第7話
すれ違いというか掛け違いというか、病んだ少女達のほころびが見えてきた。色によって世界との関りを暗示する演出は絶妙で、特に留守電は演者の力と相まって切羽詰った雰囲気が十分に出ていた。その後の消去しましたなどは、物語に活用し辛い携帯電話が上手く活用されていた。

コメント

okm

この日記について

日記内を検索