論理の糸は詰め将棋の手のごとし
2007年11月20日 放送中のアニメの感想とか『ひぐらしのなく頃に解』第20話
相変わらずありえない設定を真面目に進行させている。ただ、設定はありえないがキャラクターの絆や意志による連携はありえそうなもので、それを軸に現状打破への一手一手を考え指していく様は詰め将棋のように論理的でかつ緩急の付け方が上手く興奮して見られた。いやはや、これは次の一手が気になる。
相変わらずありえない設定を真面目に進行させている。ただ、設定はありえないがキャラクターの絆や意志による連携はありえそうなもので、それを軸に現状打破への一手一手を考え指していく様は詰め将棋のように論理的でかつ緩急の付け方が上手く興奮して見られた。いやはや、これは次の一手が気になる。
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