『天元突破グレンラガン』
タイトルを聞いたり見たりした時に想像した印象が、そのまま作品の印象であり、看板に偽りはなかった。
この作品は、カミナであり、シモンであり、紅蓮団であり、ドリルが魂で、空っぽなのに重くてビリビリくる。作品の構造にある心理的なものも、直接的で分かり易くて古臭いけど、そんなの関係なくて、安っぽい言い方ではあるが、最高だ。

コメント

okm

この日記について

日記内を検索