『アイドルマスター XENOGLOSSIA』
キャラクター達も認める通り、IDOLは恋人であり、その恋人がアイドルを守り、アイドルは日常へと帰るだけの話。
ただ、そういう結末への筋道はわりとどうでもよくて、筋道の間での見せ方に肝があって、それは出来ていた方だと思う。所々のファンサービスや不思議キャラに石田彰とかのベタベタは結構好きでした。
当然ながら、(聞いたままの洒落なので)アイマスである必要性については触れないように。

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okm

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