『ガン×ソード』
カギ爪の男の胡散臭さと、それに同調する某作品と演者が同じキャラクターの薄っぺらさ。問題をすり替え、詭弁を弄する相手に「訳分かんねえよ、馬鹿」「てめえが俺を怒らせたからだ」と言える主人公の気持ち良さ。分かり易い暗喩を組込みながら、話として上手くまとめてあって、それが破綻無く最後まで続いたことが素晴らしい。
とりあえず、童貞、吹溜ってる奴、竹○Pの番組を支える心理が嫌いな奴、が居たら今すぐこの作品を見なさい。

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okm

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