『ハヤテのごとく!』第11話
人生の価値とかの胡散臭い内容が上手くええ話にまとめてあって、そのことは悪くない。そういう流れの中でパロディーや崩しを上手く使うのが、この作品の持ち味ってことでしょう。ただ、関西弁キャラの関西弁が似非っぽいのは不味いと思う。声質なのか、そういう演技でOKということなのか。メタ関西人で笑いが取れるほど甘くはないと思うから、演劇の発声中心で関西弁のイントネーションを違和感なく混ぜるのが難しくても頑張って欲しい所。

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okm

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