『スーパーロボット大戦OG 〜ディバイン・ウォーズ〜』
スーパーロボットが、ディバイン・ウォーズするための大層な舞台を設定したものの、終盤にかけて「実は〜でした」と「実は実は〜でしたと思ったら、〜でした」が頻出した。もっとこう、世界を守らなければならない使命感というか義務感とは違った、見ていて共感できる意志が順立ててあれば、「実は」の連続もフィクション過ぎると感じることもなかったかなと。主人公についても、不快感こそないが好感が持てたわけでもない。その点も、御都合主義が気になった原因か。

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