「AIR」を見終わった。
この作品は「火の鳥」における業を思春期的なものに置き換えたと言えそうだ。
そして、奇跡ではなく現実を受け止めて生きろという。
高レベルの出来だったと思うがちょっと厳しい作品でもあった。

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okm

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