どこまで
2006年3月21日 放送中のアニメの感想とか「アカギ」はどこまで放送するのだろう。
今回の鷲巣の演技のやばさとか、面白いの何の。
基本的に動かさないアニメだけど、演技力・カメラワーク・音楽・光といったもので見せる見せる。
原作もそうだけど完結が楽しみな作品だ。
DVD-BOXの購入特典に麻雀牌が付いてくるので、真剣に買おうか迷ってる。
今回の鷲巣の演技のやばさとか、面白いの何の。
基本的に動かさないアニメだけど、演技力・カメラワーク・音楽・光といったもので見せる見せる。
原作もそうだけど完結が楽しみな作品だ。
DVD-BOXの購入特典に麻雀牌が付いてくるので、真剣に買おうか迷ってる。
こんなはずでは
2006年3月14日 放送中のアニメの感想とかメタメタな展開の作品が同時多発。
ヴァーチャルアイドル対リアルアイドル。
妄想の具現化と暴走。
どっちも萌えだけで終わるかと思ったら、こんなことに。
ヴァーチャルアイドル対リアルアイドル。
妄想の具現化と暴走。
どっちも萌えだけで終わるかと思ったら、こんなことに。
これは参った
2006年3月8日 放送中のアニメの感想とか「鍵姫物語」
どうしようもない願望充足系であるが、思春期的な自意識や童貞的願望といったどうしようもない部分に対して向き合った内容になっている。
リアル妹萌えが駄目なんで、その妄想が生み出した少女ってどうよ?
こいつはメタな香りがプンプン。
結末が気になる。
今、一押し。
どうしようもない願望充足系であるが、思春期的な自意識や童貞的願望といったどうしようもない部分に対して向き合った内容になっている。
リアル妹萌えが駄目なんで、その妄想が生み出した少女ってどうよ?
こいつはメタな香りがプンプン。
結末が気になる。
今、一押し。
具体的に
2006年3月2日 放送中のアニメの感想とか昨日の番組で面白さについて考えてみた。
「かしまし 〜ガール・ミーツ・ガール〜」は先生がつまらないを通り越して邪魔なくらいだ。
物語の核に全く必要ないキャラクターでかつ頭がおかしいとしか思えない。
その上、ギャグも不必要に核心部を描く時間を奪っているだけという始末。
あざとい系のお色気ギャグも時代錯誤とかそういう問題ではない。
ラブコメのコメディーが延々つまらないなら必要ないじゃないか。
「かしまし 〜ガール・ミーツ・ガール〜」は先生がつまらないを通り越して邪魔なくらいだ。
物語の核に全く必要ないキャラクターでかつ頭がおかしいとしか思えない。
その上、ギャグも不必要に核心部を描く時間を奪っているだけという始末。
あざとい系のお色気ギャグも時代錯誤とかそういう問題ではない。
ラブコメのコメディーが延々つまらないなら必要ないじゃないか。
これは
2006年2月26日 放送中のアニメの感想とか「地獄少女」が意外と面白い展開になった。
マジンガーZ対ゲッターロボとかの一連の対決映画ぽい展開。
その構図以外は特に面白くなかったけど結構笑った。
マジンガーZ対ゲッターロボとかの一連の対決映画ぽい展開。
その構図以外は特に面白くなかったけど結構笑った。
直球
2006年2月25日 放送中のアニメの感想とか「鍵姫物語」のメタファーが直球過ぎて下品だ。
鍵を突っ込むとか、物語を奪われるとか、物語を奪わずに複製するとか。
あえてどう読み取ったかは書かないでおきますが、よく考えれば凄く下品な作品です。
だからといって面白くはありません。
鍵を突っ込むとか、物語を奪われるとか、物語を奪わずに複製するとか。
あえてどう読み取ったかは書かないでおきますが、よく考えれば凄く下品な作品です。
だからといって面白くはありません。
何でだろう
2006年2月23日 放送中のアニメの感想とかミリタリー色が強い作品でのドラマ作りと、そうじゃない作品のドラマ作りに大きな差があるとは思えない。
「GPO」が学園ドラマに切り替わって途端にキャラクターが活き活きしてきた。
これはテコ入れなのだろうか。
何にしてもこの調子なら残りは楽しめそうだ。
「GPO」が学園ドラマに切り替わって途端にキャラクターが活き活きしてきた。
これはテコ入れなのだろうか。
何にしてもこの調子なら残りは楽しめそうだ。
メモ-Fate/stay night-
2006年2月20日 放送中のアニメの感想とかどうも踏み込めていない感がある。
視点がはっきりしていないので状況も解らないし、キャラを見せるには見得も仕掛けもない。
プレイヤーが操作してストーリーが進むゲームと、ほっといても進むアニメ。
ストーリーに対してのキャラクターの積極性。
視聴者の視点とキャラクターの視点の違い。
原作ゲームは知らないが、思っている通りのタイプのゲームだと相互補完要素は全く無いことになるわけだが…
キャラの造形といった原作の力だけで2クール見続けるのはちと辛い。
そういう意味では他の萌えアニメと大した違いはない。
むしろ、目的がはっきりしている分、萌えアニメの方が見易い。
視点がはっきりしていないので状況も解らないし、キャラを見せるには見得も仕掛けもない。
プレイヤーが操作してストーリーが進むゲームと、ほっといても進むアニメ。
ストーリーに対してのキャラクターの積極性。
視聴者の視点とキャラクターの視点の違い。
原作ゲームは知らないが、思っている通りのタイプのゲームだと相互補完要素は全く無いことになるわけだが…
キャラの造形といった原作の力だけで2クール見続けるのはちと辛い。
そういう意味では他の萌えアニメと大した違いはない。
むしろ、目的がはっきりしている分、萌えアニメの方が見易い。
たまに
2006年2月18日 放送中のアニメの感想とか「ツバサ・クロニクル」を久しぶりに見た。
音楽が真下監督らしかった。
「僕が一番梶浦を上手く使えるんだ。」と妄想したり意外と楽しめた。
NHKは予告の後に直にエンド画面が出るんだけど、そこへの繋がりを意識した予告になっているなと思った。
音楽が真下監督らしかった。
「僕が一番梶浦を上手く使えるんだ。」と妄想したり意外と楽しめた。
NHKは予告の後に直にエンド画面が出るんだけど、そこへの繋がりを意識した予告になっているなと思った。
これは
2006年2月17日 放送中のアニメの感想とか「ケロロ軍曹」はパロディーもあるし、安定した面白さがあるんだよな。
最近はパターンも出来上がってより安定感が増した。
今の子にとって「ドラえもん」のポジションになっているのかなと思った。
そのポジションのパワー不足にこの番組が嵌ったってことなんだろうと思った。
最近はパターンも出来上がってより安定感が増した。
今の子にとって「ドラえもん」のポジションになっているのかなと思った。
そのポジションのパワー不足にこの番組が嵌ったってことなんだろうと思った。
芸が細かい
2006年2月16日 放送中のアニメの感想とか「NARUTO」のOPやEDはマイナーチェンジが多くて手が込んでいるなと思った。
時たま爆発的な回もあるし、これでストーリーが好みなら言うこと無いんだが、現実は非情である。
時たま爆発的な回もあるし、これでストーリーが好みなら言うこと無いんだが、現実は非情である。
今日はないが
2006年2月15日 放送中のアニメの感想とか今日は「ガンパレード・オーケストラ」の放送がない。
折角人がゴミのように死ぬ為集まってきたのに勿体無い。
悪い話の組み立て方がこれでもかと詰まっているのでこれはこれで参考にはなる。
折角人がゴミのように死ぬ為集まってきたのに勿体無い。
悪い話の組み立て方がこれでもかと詰まっているのでこれはこれで参考にはなる。
これいかに
2006年2月14日 放送中のアニメの感想とか落語の要らない「落語天女おゆい」はどうなんだろう。
マーケティング的に売れないんだろうが勿体無い。
そういう意味では「練馬大根ブラザーズ」の方がより突っ込んでいると言えそうだ。
起きて見るのは辛いし、期待がなくなったので裏の「プレイボール2nd」を重点的に見ることにします。
マーケティング的に売れないんだろうが勿体無い。
そういう意味では「練馬大根ブラザーズ」の方がより突っ込んでいると言えそうだ。
起きて見るのは辛いし、期待がなくなったので裏の「プレイボール2nd」を重点的に見ることにします。
なるほど
2006年2月12日 放送中のアニメの感想とかネタをベタとして楽しむ、もっと言えば連動している玩具が売れればいいのだからネタの出来は大した問題ではないのだろう。
つまり、要素を持ち合わせていればそれでいいのだから何時ものキャラが何時も通りするだけなのだろう。
要するにプリキュアの新シリーズがつまんないってこと。
中身の無い物語をキャラで引っ張ってたと思ったのに、キャラを変えて焼き直しをされると面白みも無い。
アクションもつまんないし、内輪ウケ台詞もくすぐったい。
劇中の1年間に付き合おうという求心力は無い。
まあ、2年目もそんな感じだったのだから3年目に期待したのも甘かったか。
つまり、要素を持ち合わせていればそれでいいのだから何時ものキャラが何時も通りするだけなのだろう。
要するにプリキュアの新シリーズがつまんないってこと。
中身の無い物語をキャラで引っ張ってたと思ったのに、キャラを変えて焼き直しをされると面白みも無い。
アクションもつまんないし、内輪ウケ台詞もくすぐったい。
劇中の1年間に付き合おうという求心力は無い。
まあ、2年目もそんな感じだったのだから3年目に期待したのも甘かったか。
今更
2006年2月11日 放送中のアニメの感想とかもうすぐ終わるからどうでもいいと言えばどうでもいいが、言及したくなるんだな。
「格闘美神 武龍」なんだけど、これってセクシー格闘だと思うわけだが、正直テレ東チェックで直接的エロ要素を失っている。
それだけでなく、妄想掻き立てもなく、格闘シーンも中途半端。
どうせなら流行の萌えにでも特化すればよかったと思う。
最終回の完全燃焼にほのかな期待を抱いておきます。
「格闘美神 武龍」なんだけど、これってセクシー格闘だと思うわけだが、正直テレ東チェックで直接的エロ要素を失っている。
それだけでなく、妄想掻き立てもなく、格闘シーンも中途半端。
どうせなら流行の萌えにでも特化すればよかったと思う。
最終回の完全燃焼にほのかな期待を抱いておきます。
笑った
2006年2月6日 放送中のアニメの感想とか「舞-乙HiME」のOPがスクライドっぽくなったと思ったら、内容もスクライドっぽくて笑った。
キャラクターは女だけど精神は男ばかり、この辺が視聴者が男中心だからかなと思った。
前のシリーズからの安定した丁寧な作りは未だ健在。
キャラクターは女だけど精神は男ばかり、この辺が視聴者が男中心だからかなと思った。
前のシリーズからの安定した丁寧な作りは未だ健在。
酷い話だ
2006年2月3日 放送中のアニメの感想とか「かしまし 〜ガール・ミーツ・ガール〜」
ガール・ミーツ・ガールなどといっているが、真に求めているのはヒロインだけでこいつがビッチ。
どうみてもボーイ・ミーツ・ガールで成り立つ話に女装少年を混ぜて本当に女にした話。
見るにつけ遣る瀬無くなる。
ガール・ミーツ・ガールなどといっているが、真に求めているのはヒロインだけでこいつがビッチ。
どうみてもボーイ・ミーツ・ガールで成り立つ話に女装少年を混ぜて本当に女にした話。
見るにつけ遣る瀬無くなる。
あらら
2006年1月25日 放送中のアニメの感想とか「アイシールド21」は今のOPみたいなのが見たい。
嘘臭くてもOPみたいな力のある映像は好きだ。
本編は力不足に見えるのでちょっと残念。
嘘臭くてもOPみたいな力のある映像は好きだ。
本編は力不足に見えるのでちょっと残念。
ええと
2006年1月20日 放送中のアニメの感想とか「地獄少女」は業の深い話が出てきたのは面白くしようとしているのだろうけど、やけくそで恨みを晴らそうとした者の魂が地獄へ行くということが無いので片手落ちに見えた。
そういう話を出さないとお手軽復讐代行業にしか見えないと思った。
そういう話を出さないとお手軽復讐代行業にしか見えないと思った。