全国放送のNHKがあるのにL字や逆L字の画面分割してまで出されて画面が見にくくてかなわん。

昨日から見てるけど、面白い。

改めてパインサラダや愛は流れるを見た。

凄いな。

それで食ってるあんたらがあんたらの作品内の悪玉とダブって見えるんだということ。

何かを語ろうという気が無いならそうすればいい。

それは悪いことでも禁止事項でもない。

何も語らないのに何かを語ったつもりになるのは不誠実極まりない。

稚拙でもいいから本気が見たい。

何時ものように最終回を迎えた作品の感想をつらつらと。

今日のキーワードは「髭眼鏡」

「ローゼンメイデン」

ああああああああああああ

直球や、それもど真ん中。

アスカ様の下僕となったシンジ君。

それで、少女達をバトルロイヤルさせるわ、敵がシンジ君の鬼畜化のメタファーで、
アスカ様に萌えて鬼畜にならなかったシンジが認められずに鬼畜化した己の分身的な敵と内面世界で闘い救済するわけで…

イノセンス的押井イズム＝人形に萌えてもええやんも取り込んでる。

あの夏のショックが癒えずに、未だに性懲りもなくこんな作品送り込んでくるとは…

ローゼンゲリオンですやん、ほんま因果やね。

今後、学校行ってとか意外と続編が気になる終わり方でした。

結論、真紅＝沢城みゆきに萌えろ。

「砂ぼうず」

おおおおおおおおおおお

こっちもかよ。

監督＝ゲンドウに締められまくってたシンジが監督の死によって一人立ちしたと思ったら、結局監督の手の平で踊ってただけて…

もう髭ぼうずやん、開放しっぱなし。

最後にきちんと監督と決別した所を高評価。

まあ、これからも日常が続くENDですね。

結論、剥き出しの煩悩をやれやれと思いつつ乗っかって楽しめ。

97年の夏の残滓がまだ残ってると見ても相違ない。

シンジ君が醜くないから辛うじて物語として成り立ってることに無自覚、
醜かったら初めから「気持ち悪い」で終わりという事実に真摯な作品を求む。

昔の不甲斐無い自分を自分の作品で救済するってことはよくあるけど話の落とし所が難しいなと。

unkoで検索かけてる人が多い。

unkoってそんなに面白いかな。

まあ、それを見てる僕は面白いですが…

http://www.toei-anim.co.jp/asonde-precure/sample/pre/

登録しないと選択項目が少ない。

ホワイト選べないとか種類が少なく単調とか。

なんて上手なやり方だ。

選べないと気づくまで延々ホワイトをクリックなんてしてませんよ。（念のためw）

何だか何時もと違う背景。

でも、あれでいい、あれがいい。

このアニメがアニメの新たな可能性を開いた。

アニメって本当にどんなジャンルも出来ちゃうんだな。

原作ものってヒットしたら原作が評価されがちだけど、アニメそのものをもっと評価しよう。

あ、MONSTERのことね。

前作のキャラ達の行動を正当化するために進む物語。

欺瞞には一切触れないで「正義VS悪」の様相を呈してきたわけで…

それはロボットプロレスって揶揄された作品よりも不誠実だと思うわけで…


個人的には議長＝愛されたことのあるばいきんまんできっと負けるんだろうと思う。

それでも、何人か道連れにしてくれるものと期待せずにはいられない。

目的の一貫性の保持。

身内に地雷踏ませる意義はない。

気づくの遅いな。

内容を吟味して書かないとな、いくらなんでも痛すぎた。

なんでも書けば良いってもんじゃないな…

いくらなんでもない、削除

ぶつけかけたり、混んでるのに対向車線に出そうになったりと前途多難…

あ、軽く溝にも落としたぞ。

昔体育館で見たノートルダムの鐘。

あのラストシーンを見た時の俺の落胆たるや筆舌に尽くし難い。

もてない男のストイックさが実に上手く表現されてたとも言えるんだけど、当時の俺にはまだ幻想があった。

おかげで、くだらん幻想を捨て去ることが出来て自分が解ったんだけど。

あんなに頑張ったのに選ばれないなんて、あんまりだ、あんまりだよ、あんまりだ。

こんなもんで感動？

するわけねーだろ！

ただし、フィクションとしての面白さは認めるけどね。

イケメンでないと駄目なんだ。

そうじゃないと大衆の心は掴めない。

一定の容姿に達してないと行動の評価も変わる。

ある意味ではリアル、現実的。

でも、俺の心には何も響かない。

よく出来てるねーで終わり。

俺は所詮カジモドサイド、好きになってごめん、告白してごめん。

お前らは自分がそこよりは上に居ると思っていて上から見てるから感動できるんじゃー

ああああああああああああああ、もう、くそくそくそくそくそくそ

お前らの言うのが感動なら俺は感動なぞいらんわ。

死ネヨヤー

嗚呼、大衆感動装置で感動できる人間に成りたかった。

ルパントンデモナイモノヌスンデッタワタシノニジカンネ

よく解らん所から女が電話を掛けてきた。

10時前なので、親戚からの大事な用かと思って聞いてみた。

物を買うとか会員になる類ではなくアンケートだというが、胡散臭い。

前にも20代向けの雑誌とか服屋から掛かってきたが、その類だと思ったんで、興味無いし切ろうという方向へ。

「今テレビを見てるんで」と切ろうとすると、「何の番組ですか」と聞いてきた。

うーん、意外な展開。

それならと「焼きたて!! ジャぱん」と言おうとしたけど止めて切った。

萌え萌え詐欺に遭っては堪らんし、対象外だと思ったんで。

でも、いっそのこと言ってしまった方が、後々まで語れるネタになったかも。

今日はロボッツの試写会に行ってきた。

キャラクター達がちゃんと演技していたことに驚いた。
おまけにドタバタなシーンでは動きまくる、それも滑らかに。
予算の違いってことなのだろうか。
途中音楽にタイミングを合わせた部分があって全体からは浮いていた。
ちょっとアニメっぽかったかも。
ストーリーは単純だけど悪くない。
面白かった。

とりあえず、字幕版だったのは幸運だったかも。

アニメの見方を大きく分けると、キャラへのドキドキと関係性へのドキドキと動きへのドキドキに分けられると思う。
当然、どの見方でも良い。
もちろん、全部出来るならそれに越したことはない。
色んな見方が出来るってことは色んな作品を楽しめる。
僕としてはアニメ特有の動きの楽しさがお薦め。

今日も遊戯王は面白かった。
どんどんクールさが失われていく様に腹抱えて笑った。
監督のコンテ回で半島作画だったけど、鉢巻は誰が考えたのかな？
アニメは見るけど子供向けアニメを軽視してる奴は一回見てみ。
そうじゃない人にも是非。

今日は、この間久しぶりに描いた絵を見たがやっぱり下手だった。
技量のなさ以上に何かが足りない。
その後で上手い人のを見た。
やっぱり本物は凄いや、体の芯が熱くなった。

ちょっと泣けた。

音楽帝國で検索して、このページをクリックした理由が知りたい。
UNKO帝國やでUNKO、面白いね。