「アカギ」読売テレビ 10月24日(月) 25:43〜
http://www.ntv.co.jp/akagi/
・主人公をD○Nにしない

・ヒロインをロッチにしない

・メインキャラを下手にやらせない

・惚れるなどドラマ上の重要なシーンは力を入れる

アニメにおいて上記の事項を守れないラブコメは禁止。
遊戯王が新シリーズへ入った。

意味深キャラは石田彰で。

ありがちやね。

ついに

2005年10月4日 日常
銀のエンゼルが4枚になった。

後1枚でおもちゃの缶詰に応募できるぞ。
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」
アートワークでない以上ストーリーは重要と思う。
ロボットプロレスに回帰してしまった上に真面目さに欠くといった印象。
改心してないキラ陣営再登場によって議長乱心の必要性が生じたのはもったいない。
次があるとしても必ずストーリー上の枷になると思う。
「極上生徒会」
何でもないようで何でもありの無軌道番組。
その世界観の中であれだけの声オタ系の囲い込みかと見紛うキャスト。
黒田マジックは極上でした。

「いちご100%」
演出のせいなのかもしれないが全てが不自然極まりなく見える。
物語には物語るのに向いてる媒体がある。
アニメには向いていないと思う。
途中で終わっているのもマイナス要素。

危ない予感

2005年9月28日 日常
阪神が優勝したら編成が狂ってしまう。

補完しあいましょう。
「エレメンタルジェレイド」
開始当初は何かに付けて動機が上手くいってなくて面白くなかった。
でも、途中から面白くなってきて最後は積み重ねることによって絆を演出出来てたから良かった。
欲を言うなら物語の始め方がもう少しスマートであって欲しかった。

「ミルモでポン!ちゃあみんぐ 」
シリーズ開始当初の願いがやっと叶った。
有耶無耶のまま終わらずに願いが叶う過程での葛藤が描かれていて良かった。
結局の所、離別はなくモラトリアムが続く形で終わったけど、それはそれで作品に合っていると思う。

「奥さまは魔法少女」
奥さまである必要は無かった。
思春期特有の葛藤とかそういうもののメタファーだったと思う。
尚更奥さまは必要なかった気がする。
僕にとってはあんな思春期は感情移入するところがなかった。
終わり方としては綺麗だった。

「創聖のアクエリオン」
大団円。
色んな要素が絶妙のバランスで良い方へ収束していった。
当初はロボットもののパロディーかと思っていたが、ロボットである意味はちゃんとあった。

「おくさまは女子高生」
旦那の同僚の女性教師がビ○○過ぎて終始イライラした。
他にもビ○○がいっぱい。
俺は○○だー。(ガンソードより)
モラトリアムが続くラブコメはその終わりが面白いのでそれが見れなかったことが残念。

「ビューティフルジョー」
パターン的ではあるが不真面目さとか独特のノリで面白かった。
絵柄もかなり冒険してたし、たまにパロディーもあってそれが意外と凝ってた。
最後は今時貴重な正統派ヒーローで良かった。
「ハチミツとクローバー」
どこにでも居そうでどこにでも居ない大学生達の等身大の日常を描いた作品。
随所に見られた漫画的コミカルな演出が面白かった。
演出的にも音楽の使い方がアニメっぽくなくてアニメっぽかった。
アニメ好きでない層に対して作られていると思うが、配役も良く好演だった。
今までにそれらの層を対象とした下手な配役の作品とは一線を画したと思う。

「プレイボール」
伝説のキャプテンが入部するまではかなり無茶な展開ではあった。
終始努力を粘っこく演出しているがさわやかな作品だった。
物語的には承か転で終わっていて打ち切りのようだが纏まりとしては悪くない。
続編が作られるようなのでそちらで物語の確かな完結を見られるものと期待。

泣ける

2005年9月27日 日常
新番組多過ぎ。

デジタル等の有料放送とケーブルについては書いてません。

テーマに新番組を設けたので更新に埋もれても探す手間が省けると思います。

リアルでの知り合いで役に立ったと思った人は何か奢ってくれると幸い。
3週目以降

「Paradise Kiss」関西テレビ : 10/17(月) 25:45〜
http://parakiss.tv/

「蟲師」関西テレビ : 10/22(土)27:15〜
http://www.mushishi.jp/

「BLACK CAT」MBS : 10/29(土) 26:25〜
http://www.tbs.co.jp/anime/blackcat/

「かりん」WOWOW : 11/03(木)24:00〜
http://www.wowow.co.jp/anime/karin/

「ローゼンメイデン トロイメント」MBS : 12/10 26:55〜
http://www.tbs.co.jp/rozen-maiden/
2週目

「地獄少女」MBS : 10/08(土) 25:55〜
http://www.jigokushoujo.com/

「CLUSTER EDGE」テレビ大阪 : 10/08(土) 26:05〜
http://www.cluster-edge.net/

「銀盤カレイドスコープ」テレビ大阪 : 10/08(土) 27:10〜
http://www.aniplex.co.jp/ginban/

「灼眼のシャナ」MBS : 10/08(土) 27:25〜
http://www.shakugan.com/

「BLOOD+」MBS : 10/08(土)18:00〜
http://www.blood.tv/

「舞-乙HiME」テレビ大阪 : 10/10(月) 25:10〜
http://www.my-zhime.net/

「ラムネ」関西テレビ : 10/10(月) 26:00〜 (初回 27:25〜)
http://www.lamune.jp/

「IGPX -Immortal Grand Prix-」朝日放送 : 10/11(火) 26:36〜
時間変更多数、要確認。
http://www.igpx.jp/

「ガンパレード・オーケストラ」朝日放送 : 10/12(水) 26:51〜
http://www.gpo-anime.jp/

「ノエイン もうひとりの君へ」サンテレビ : 10/13(木) 26:05〜
http://www.noein.jp/
最初の週

「格闘美神 武龍」テレビ大阪 : 10/01(土) 25:30〜
http://www.youngsunday.com/rensai/comics/wooron.html

「韋駄天翔」テレビ大阪 : 10/02(日)10:30〜
http://www.idatenjump.com/

「エンジェル・ハート」読売テレビ : 10/03(月)
※ レギュラー放送時間 24:58〜25:28
第1話は、25:34〜26:04 第2話は、25:13〜25:43
http://www.angelheart.tv/

「魔法少女リリカルなのはA’s」サンテレビ : 10/04(火)26:05〜
http://www.nanoha.com/

「Canvas2 〜虹色のスケッチ〜」サンテレビ : 10/04(火) 24:00〜
http://www.kadokawa.co.jp/canvas2/

「capeta」テレビ大阪 : 10/04(火) 18:00〜
http://www.capeta-tv.com/

「アニマル横町」テレビ東京 : 10/04(火) 18:30〜
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/aniyoko/

「はっぴぃセブン 〜ざ・テレビまんが〜」サンテレビ : 10/05(水) 26:05〜
http://www.happy-7.jp/

「ARIA The ANIMATION」テレビ大阪 : 10/05(水) 26:05〜
http://www.ariacompany.net/

「ToHeart2」KBS京都 : 10/07(金)25:30〜
http://www.toheart2.net/
「愛してるぜベイベ」ANIMAXで既に放送済み
内外共にイケメンしか出てこないことが逆に気持ちよかった。
惜しむらくは連載中に作られたであろうこと。(完結しない完結という可能性もあるが)
俺みたいな腐れの居ない大団円は相当に見応えがあったはず。

2005年9月23日 1話雑感
「ソウルテイカー」
あまりにも説明不足で物語る上でのお約束が無い。

どうやら視聴者が物語を紡いでゆく形式の作品のようだ。

キャラクターの内面描写や雰囲気や感じ方を映像にしたような演出もあるようだ。

ナルシシズムを伴っているように感じるので独特の不快感がある。

物語全体の感想は終わってないので言えないが、画作りは面白いとだけは言える。

ある意味OPで完結しているようにも思える…

orz

2005年9月19日 TCG全般
今は反省している…

資格

2005年9月16日 恋愛
個人情報が判るブログで特定の集団への中傷を行った。

それに対する非難や謝罪を求められた。

それを求めたのは特定の集団の者であるか。


判断に至るための情報の不足、妄想や邪推無しに結論は出せない。

これだけの情報で解ったら、預言者になれます。

個人的には足りない情報を必要以上に補うことは嫌いです。
秋新番は約30本。

って、あほか!

現場のスケジュール管理能力が向上していることを願います。

供給過多が行き着く先を見守ります。

まさか、ヤシガニしちゃう?

自己欺瞞

2005年9月15日 ポエム
テレビチャンピオンを直視できませんでした。

メモ-長め

2005年9月15日 メモ
口パクが「開いてる・閉じてる」やその中割以外に「あいうえお」の形みたいに種類が豊富なのは地味だけど手間はかかりそうなんで作画に力が入ってると見て良いかと。
破片とかの描き込みも作品内の時間としてはあっという間だけど見応えはある。
日常描写の細かい動きなんかも話自体に大きな影響は無いんだけど面白い。

全部が虚構なんだけど、その中でどれだけどのように描き込むか。
描き込んでれば良いってことでもなくて、それでも面白い動きってあるなと。

それでも物語るための映像の手法としての側面が強いわけで…
話自体の面白さを考えないのは難しいなと思った。

いくら動きが面白くても話がある程度面白くないと楽しめないわけで…

他にも

・売れる、売れない(商業的なウケ)
・ウケる、ウケない(ネタ的なウケ)
・面白い、面白くない(作劇的なウケ)

この組み合わせを考えるとややこしい。

今までに商業的にウケた作品の要素を満載して既視感を減らしたとしても、
それが売れるかは未知であり、今の所同等のヒットには至っていない。
作品自体のどの要素またはその複合といった内的要因、時代背景や心理的背景といった外的要因を探ることに意味があるのではないかと。

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okm

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